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ハロゲンってなんだ?

安定した18族の希ガス、1族のアルカリ金属に続いて、今日はハロゲンを。フッ素(F)、塩素(Cl)、臭素(Br)、ヨウ素(I)、アスタチン(At)が17族元素です。(アスタチンは実験している最中にどんどん崩壊して他の元素になっちゃったりするので、少し性質が違うらしい。)

ハロゲンって言葉から冬に暖房器具で使われる「ハロゲンランプ」を連想する人も多いと思います。ハロゲンランプは、電球の中に入っている窒素やアルゴンなどの不活性ガスに、ハロゲンガス(主にヨウ素、臭素などが用いられる)を少し加えているので。不活性ガスだけの普通の白熱電球よりも明るいとのこと。原理はよくわかんないけど、ハロゲンガスを加えているランプのことなのでしょう。

フッ素、塩素、臭素、ヨウ素はアルカリ金属、または、アルカリ土類と一緒になって、典型的な塩を作ることから、ギリシャ語の「塩(alos)を作る(gennao)もの」からハロゲンって名づけられました。(塩素だったらナトリウムとくっついて、塩化ナトリウム(NaCl)・・・ 食塩がメジャーかも。)

原子番号が若い方が、反応性に富んでいて、イオン化エネルギーにが大きく、酸化剤として使われています。水素と1対1でくっついてハロゲン水素を作ったり、酸化してオキソ酸を作ったりします。(フッ素だけは、次亜フッ素酸以外はオキソ酸じゃないとか、いろいろあるっぽい。)

オキソ酸は、原子にヒドロキシル基(-OH)とオキソ基(=O)を持っている無機化合物で、聞いた事がある物質に、硫酸、硝酸、リン酸などがあります。また、有機化合物では、後から詳しくやるつもりですが、カルボン酸がオキソ酸になります。

未消化なので、また更新します。。。

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