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中和ってなんだ?

酸と塩基を混ぜると、酸から放出されたH+と塩基から放出されたOH-が反応して、お互いに打ち消しあう反応が起こります。これが中和です。

中和は、使う物質がどんな物質かによって、その中和点の位置が異なります。

強酸と強塩基型→中和点はpH7 (例:塩酸と水酸化ナトリウム)
弱酸と強塩基型→中和点はpH7より大きい (例:酢酸と炭酸水素ナトリウム)
強酸と弱塩基型→中和点はpH7より小さい (例:塩酸と炭酸水素ナトリウム
弱酸と弱塩基 変化が微妙らしい・・・。他のは滴定してて急にpHがジャンプします。

ってかんじです。。。pHの表を作ってみたのでペタ!。。

Ph

どうして中和反応が気になりはじめたかっていうと、ベルギーの皮膚科学講座で、「水は塩基性(アルカリ)に傾いているので、余りお顔を水につけないようにして、弱酸性のハーブウォーターでお顔を洗うぐらいがいい。日本女性は顔を洗いすぎ!」と指摘されたので。。。

ハーブウォーターでお顔を洗うと聞いて、ムッシュHが「それはいい!どんどん使って欲しい」っておっしゃってました。。。

ヨーロッパと日本の水道水の事情も違うでしょうけど、水のpHについてもう少し意識してみようと思ったのですが、日本国内でも地域によってpHが違うようで、各地の水道水の硬度とpH値が解るサイトを発見しました。。こちら

やはり、塩基性に少しだけですがどの地域も傾いています。お風呂を弱酸性にして楽しむ方法は、まだちょっと実験をやっていないので、また後日UPします。。。

ベルギーでご一緒した方は年齢不詳の方ばかりだったのですが、その中でも、東の魔女さんが「女子大生って言っても通るんじゃないの?」と形容された方がいらっしゃいました。その方と帰りにパリの空港でお話した時に、皮膚科学講座を担当したジュリアンが指導したお手入れ方法と、同じ方法で手入れをしているとのことで、興味津々でお話を伺いました。実践している方がキレイだと、説得力がありますね。。。

ご本も頂いちゃったのですが、「メディカルアロマ」と毅然としている姿勢も学ぶところが多いな~~。。。
実践!アロマ健康法―メディカルアロマは医のアロマ

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