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2010年11月

熊さんとナラ枯れ

今年は山に食べるものが無くて、熊が人里に出たというニュースが頻発しています。幸い、山が近いけど熊が出たというニュースは今のところ近くで起こっていません。でも、以前、あるアロマテラピー関連の講演会で「日本熊森会」の活動を知って、ちょっと熊と森に興味を持っていたので、異常気象で熊にとっても厳しい状態なのかな?と気になっていました。

そんな時、ある特集番組で、カシノナガキクイムシという虫が大量発生してしまい、熊が冬眠前に食糧にするミズナラを大量に枯らす被害が発生していることを知りました。

カシノナガキクイムシは、木の中に巣食いながら、卵を産んで増殖し、同時にナラ菌を落としまくります。ナラ菌に感染した木は、水を吸い上げる導管が詰まってしまい完全に死んでしまうのだそうです。伐採されたり、雷に打たれたりした樹木のように小枝が伸びて再生することはありません。(林野庁のホームページに図解入りで解説されています。)

山形県では、カシノナガキクイムシを誘因するフェロモンをミズナラに付けて集め、同時に薬剤で、カシノナガキクイムシの駆除することをを試しているそうです。この試みが効果を上げそうだという報告が出ているそうですが、カシノナガキクイムシの広がりはとどまるところを知らず、遠く屋久島、八丈島まで広がっているそうです。

長野県には森林づくり県民税があるのですが、山は細かく持ち主が決まっているのに、何代も放置されてしまい、勝手に誰かが所有している山の木を切る訳にはいかないので、間伐にも苦労しているとか。人の手が入ってしまった山は、最後まで責任を取らなければいけません。

これは法整備が必要カモ。

海保がんばれ~

尖閣諸島で中国漁船が突っ込んできたビデオ、政府が公開をしぶっていたら、Youtubeに投稿されちゃいました。誰が投稿した!とかなんとか政府が怒っているようですが、この際、まだ公開されていない中国の船長さん逮捕部分も公開して欲しいな。

中国側の報道では、日本の巡視船が漁船に衝突してたことになっていたんだけど、中国の側の間違いを指摘する報道は無く、流出元ばかりにスポットが当たっています。

それにしても、フィリピンやインドネシアの海域には、軍艦よりもすごいレベルの中国の漁船監視船が出張っているとか。。。怖いよ。。。そんな大変な場所でお仕事している海保の皆さま&石垣島の漁師さんたち、応援することしか出来ないけど。。。がんばれ。。。

Youtubeにおちゃめな動画があった~。。。疾走する船の甲板でスカート姿でダンスって運動神経すごすぎ。。。

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