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ネパール地震と人身売買

ガーディアンに↓の記事が出ていました。
Nepal quake survivors face threat from human traffickers supplying sex trade

救援作業を隠れ蓑に、推定15,000人の地方の貧しい少女が、
犯罪組織による人身売買のターゲットになっているとNGOが警告しているとのこと。

以前から、このネパールの人身売買の問題には心を痛めていました。
人身売買された少女を犯罪組織から救出する手助けをする
認定NGOのラリグラス・ジャパンに寄付が渡るような商品を購入したりしていたのですが、
この震災でその被害が拡大する可能性があるようです。

今回のガーディアンの記事では、
インドに拠点を置くブローカーがお金持ちの外国人と結婚出来るなどと騙し、
女性を韓国から南アフリカという広範囲の地域の売春窟に売買している。

また、救出されても、性的被害者に厳しい土地柄なのか、
家族から縁を切られてしまうため、
NGOのシェルターのような場所に身を寄せるしかない。

地震後、地方にブローカーが入りやすくなっており、
米国務省曰く、ネパール政府が人身売買の最低基準を順守していないために、
こういった悲劇を食い止める事が難しいというような事が書かれていました。

(記事を斜め読みなので間違ってたらごめんなさい。。。)

ネパールの人身売買については
ラリグラス・ジャパンのホームページに解説があります。

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